空と みどりの ブルーベリー園。
広々とした空と自然豊かな山々が眼前にひろがる、緑あふれる園内で、
ゆったり、のんびり、ブルーベリー狩りをお楽しみください。
園の紹介
自然に囲まれた、緑いっぱいの畑での時間をゆっくりと楽しんでほしいから。
農家団欒では、広々とした開放的な畑で、こころゆくまでブルーベリー狩りをお楽しみいただけます。
当農園の特徴

約600本、12品種のブルーベリーを栽培。常時3~5種類のブルーベリーをお楽しみいただけます。

広々とした敷地内には、レジャーシートをひろげられる広場も。お弁当を持ち込んでのピクニック、お子さんとの虫取りなど、思い思いにお過ごしください。

併設する畑ではトマト、キュウリ、とうもろこしなどの季節の野菜を栽培。ご自身の手で旬の野菜を収穫できる、もぎとり体験も随時行っています。
農家団欒のブルーベリー

味と収穫シーズンがちがう2系統を栽培
ブルーベリーは系統によって味や収穫時期が異なります。当農園では、甘みと酸味のバランスがとれた「ハイブッシュ系」と糖度の高い「ラビットアイ系」の2系統のブルーベリーを栽培。2系統のブルーベリーを育てることで、6月下旬から8月下旬までの長い期間、完熟ブルーベリーを楽しんでいただくことができます。

味わいしっかり、環境負荷も少ない「地植え」栽培
当農園では畑に苗木を植え付ける「地植え」と呼ばれる方法で、ブルーベリーを栽培しています。
地植えの場合、鉢植えやビニルハウス内で育てるブルーベリーに比べて、栽培管理に手間がかかりますが、木がのびのびと育ち、しっかりとした味わいのブルーベリーを実らせることができます。また、地植え栽培にはビニルシートなどの農業資材や養液を送る電力を使わないので、少ない環境負荷で栽培できるというメリットもあります。
※当農園では、基本的に栽培に農薬は使用していません。ただし、来場者に危害を与える可能性がある害虫が多く発生する可能性があるときや、ブルーベリーの生育に大きな被害が出る可能性があると判断した際には、国が既定する範囲内で農薬を使用することがあります。
お知らせ
- 2022/08/31
- 2022年度のブルーベリー収穫は終了しました
- 2022/08/06
- 相模原観光協会のホームページ「いい~さがみはら」に体験レポートを掲載していただきました
- 2022/06/28
- FMよこはまに出演しました